高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
左から実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率でございます。表の2行目の括弧書きは早期健全化の基準値です。左から15%、20%、25%、350%とございますが、このうち一つでも基準値を超えると財政健全化計画の策定が義務付けられます。 令和3年度の高野町の指数ですが、一番左、実質赤字比率につきましては黒字ですので、横線で表示してございます。
左から実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率でございます。表の2行目の括弧書きは早期健全化の基準値です。左から15%、20%、25%、350%とございますが、このうち一つでも基準値を超えると財政健全化計画の策定が義務付けられます。 令和3年度の高野町の指数ですが、一番左、実質赤字比率につきましては黒字ですので、横線で表示してございます。
12款公債費、1項公債費、2目利子、補正額165万8,000円の減、補正後の額1,097万9,000円、22節165万8,000円の減。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額4,821万円、補正後の額8,030万円。 以上、御承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 6番、中迫君。
7款公債費、1項公債費、1目公債費1,000円、22節1,000円。次のページをお願いいたします。 8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金81万1,000円、22節81万1,000円。2目退職被保険者等保険税還付金5万円、22節5万円。3目償還金2万円、22節2万円。4目一般被保険者還付加算金2万円、22節2万円。
このような中で、今後も安定した財政運営を継続していくためには、これまでも継続して実施しております全庁的に目標を定めた経常経費の削減や投資的経費の平準化に加えまして、公債費負担の軽減を目的とした地方債の繰上償還の実施、また歳入面では、全体の一般財源確保策としてのふるさと納税寄附金の推進など、全庁的に財源に関する認識を共有しまして、歳入歳出両面での取組を進めまして、最終的には全体予算を調整する中で必要な
次いで、歳出、11款公債費から12款予備費までの説明を求めます。 小林財政課長。 ◎財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、続きまして、11款公債費から12款予備費について御説明申し上げます。 244ページをお願いします。
公債費につきましては、財政健全化の観点から、将来負担の軽減を目的として、第三セクター等改革推進債や退職手当債の繰上償還を実施し、支払い利子の圧縮等を図ります。 国民健康保険事業特別会計につきましては、引き続き、県及び県下市町村との連携を図り、適正な国保保険事業の実施と健全な運営に努めてまいります。
12款公債費、1項公債費、1目元金、補正額2,000円、補正後の額3億3,786万4,000円、22節2,000円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額8万1,000円、補正後の額2,862万6,000円。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番、大西君。
残りの一般財源につきましては、いろいろ各部のプログラムであったり、あと公債費の削減であったり、そういうことで賄っていく必要があるかなとは思っています。 議員おっしゃいますように、ある程度の一般財源は必要になるかなと思っています。 ◆15番(福田讓君) 過日頂いた新宮市の行財政改革について各課のいろんなスタイルを書いていましたね。
実質公債費比率、また将来負担比率、そういう比率で財政状況を見るというようなことでございますが、高野町に対して入ってくる税金、そして地方交付税、その大体の総額からどれだけの借金を返していってるかというパーセンテージが実質公債費比率でございます。そのパーセントが低ければ低いほどいいというようなことでございます。
◎財政課長(小林広樹君) 経常収支比率につきましては歳入にも左右されるところはありますが、主には、ここ10年間大きな事業が続きまして、性質別の率を見てみますとやはりほかの団体よりも公債費の部分が高くなっておりますので、その分が影響しているのかなと考えております。 ◆15番(福田讓君) 逆に減債が増えているんじゃないんですか。減債基金が。
12款公債費、1項公債費、2目利子、補正額345万4,000円の減、補正後の額1,265万9,000円、22節345万4,000円の減。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額3,290万1,000円、補正後の額8,404万1,000円。 以上、御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) しばらく休憩いたします。
6款.公債費、1項.公債費10万円。 7款.諸支出金、1項.償還金及び還付加算金100万2,000円。 8款.基金積立金、1項.基金積立金1,000円。 9款.予備費、1項.予備費9万5,000円。 以上、歳出当初予算額を13億619万7,000円とするものでございます。 次のページ、歳入歳出予算事項別明細書の1の総括につきましては、説明を省略させていただきます。
11款.1項.公債費6億4,119万6,000円。 13款.1項.予備費500万円の計上でございます。 以上、歳出合計57億4,518万円とするものでございます。 では、次に、恐れ入りますが111ページをお開き願います。 地方自治法施行令第144条第1項第5号の規定による予算に関する説明書でございます。 1枚おめくりいただきますと、歳入歳出事項別明細書(総括)でございます。
この中で、第6次の中で職員の適正化計画とか、公債費適正化計画というのは作成されているのか。今は国の基準を超えていなくて財政はいいんだよと言っているわけなんですけれども、何度も言いますが、10年、20年先、これやっていけるのか、どうなのかということを、私は不安に思うんですけれども、その辺についての見解、ご説明をいただきたいと思います。
次に、11款公債費について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款公債費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款予備費について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって12款予備費に対する質疑はこれで終了いたします。 以上で歳出各款についての質疑は終わりました。
次いで、歳出11款公債費から12款予備費までの説明を求めます。 小林財政課長。 ◎財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、11款公債費から12款予備費について御説明申し上げます。 246ページをお願いします。
公債費につきましては、財政健全化の観点から将来負担の軽減を目的として、平成24年度土地開発公社解散時に借入れを行った第三セクター等改革推進債の一部繰上償還を実施し、支払い利子の圧縮等を図ります。 国民健康保険事業特別会計につきましては、引き続き県及び県下市町村との連携を図り、きめ細やかな国保保健事業の実施と適正な財源確保等に取り組み、健全な運営に努めてまいります。
384ページの公債費958万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
第10款公債費167億2,550万8,000円は、長期債の元利償還金及び一時借入金利子。 第11款諸支出金82億3,845万8,000円は、配水管等の安全対策事業に係る水道事業会計への出資金、水道事業及び工業用水道事業会計への児童手当に係る補助金並びに下水道事業会計への負担金及び補助金でございます。 第12款予備費7,000万円は、前年度と同額としております。 以上でございます。
公債費、利子につきましては、借入額の確定、借入利率の低下等に伴う減額で、特別会計繰出金、国民健康保険事業特別会計繰出金から診療所事業特別会計繰出金までについては、各特別会計の補正に伴う一般会計からの繰出金の補正です。